登山の基本中の基本について | ぐーたら主婦のアウトドア日記

登山の基本中の基本について

アウトドアといえば、キャンプもありますが、アクティブな方々にとっては登山が思い浮かぶのではないでしょうか。

登山者が滑落し亡くなったというニュースがたまに見られますが、用具を整え基本を抑えることで、安全に登山を楽しむことができます。

まずは、用具。

スニーカーで山を歩く人もたまにいますが、登山道は決して平坦ではありません。

石が転がってたり木の根が出てたりします。

スニーカーでそれらを踏むと捻挫することがあります。

足首を守ってくれる登山靴を買いましょう。

また、綿の服はご法度。汗が蒸発せず体温のみを奪います。

そのまま夜になると低体温症になり、遭難死の確率が高くなります。

現に、グループで遭難し、奇跡的に生還した人は綿の下着でなく化学繊維(以下化繊)の下着を身につけていました。

化繊製品ならユニクロ等で安く手に入るので忘れず用意しましょう。

他にも用具の準備では気を付けるところがありますが、店員に聞きながら買うのが確実なので次に移ります。

用具が手に入ったら当然行く山の地図も忘れずに買いましょう。標高差とコースタイムという歩く目安時間が書かれているので参考にしましょう。

山に着いたら、登山道入り口で登山届を記入し、提出しましょう。

仮に遭難しても、レスキュー隊がルートに沿って助けに来てくれます。

提出したら、自分のペースで、できればコースタイムより遅くならない程度で歩くのがベストです。

前後の人の歩きが速くても焦る必要はありません。無理なペースアップはケガの原因となります。

1時間程度で1回、呼吸を整えたり、エナジーゼリーを飲んだり休憩を取りましょう。

ただ、この辺りは各々の間隔によって違いますので個人差はあります。

無事頂上に着いたら食事にするのがいいでしょう。登りきったという達成感の中の食事は格別です。

下山は靴紐を固く締め、足の指が動かないようにするのがセオリー。

これも個人差があるので一概に言えませんが、基本的にこうした方が爪を割って痛みで歩けなくなる危険性は減ります。

また、登りよりも下りの方が滑落の可能性が高いので、一歩一歩確実に歩きましょう。

これらは登山で基本的なことのほんの一部ですが、参考にしてみてはいかがでしょうか。

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