ぐーたら主婦のアウトドア日記 | ぐーたら主婦のアウトドア日記

島めぐりウォーキングに行ってきました

以前から一度はやってみたいと思っていた、島を一周するウォーキングをしてきました。

日帰りで島を一周でき、それなりの満足感を得られる島を探していましたが、愛知県の三河湾にありました。

港から高速フェリーで25分のところにある、佐久島という島です。

島の周囲が11.5kmで最高標高が38m、人口は262人となっています。

この島は以前から年間を通じては「釣り」、夏場は「海水浴」を売りにしている島でした。

最近になって観光地の再開発を進め、佐久島アートという島のいたるところに「モダンアート」の建造物が建てられるようになりました。

そのため従来からある観光地と合わせて、退屈せずにウォーキングできるようになりました。

私が行ったのは土曜日で、フェリー乗り場にはいっぱいの観光客で、満員になったら定刻前に出発するとのことでしたが、なんとか乗れました。

海の波もその日は穏やかで、短い時間でしたが気持ちよく港に着くことができました。

港にはレンタサイクルもありましたが、私達はあくまでもウォーキングで島をまわります。

午前中に島の東半分を、午後からは西半分を海岸線沿いに廻って、そのあとは島の内陸部のウォーキングコースを歩きました。

島の歴史は古く、紀元前3000年ぐらい前から人が住み始め、島の小高い中央部にはいくつもの古墳が見られました。

また面積のわりには寺社仏閣が多く、昔は繁栄していたことが感じられました。

島の南側の海岸線沿いには西と東に分かれて住居の集落があり、主に西は農業、東は漁業と別れていたみたいです。

西側の集落は外壁を潮風から守るためにコールタールで黒く塗られ、「黒壁の集落群」として風情があります。

海岸沿いは綺麗な白砂と地層の重なりが美しい海岸線が続き、潮風に吹かれてのウォーキングは気持ち良く歩けました。

また中央部にあるウォーキングコースは、ヤマツバキやサザンカの木陰の並木道が続き、花の咲くころにまた来てみたいと思わせるような美しさでした。

海岸はファミリー層と若者、ウォーキングコース(サイクリングコース)は若者のグループやカップルが多く、客層が若いのが意外でした。

今回が初めての「島めぐりウォーキング」でしたが、これからも周囲10~20km程度の島を探して、ウォーキングしていきたいと思います。

シェアする